こんにちはモリシです。

2017年シーズンから

2017年シーズンから
大阪サッカークラブ株式会社
チーム統括部 フットボールオペレーショングループ 部長
に就任しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

「サタ☆スポ!」に出演しています

FM OSAKAの「サタ☆スポ!」(毎週土曜日6:00〜7:30)に週替わりで出演しています。

是非お聴きください。

http://www.fmosaka.net/timetable

モリシのコーチングDVDがリリース!

スポーツDVDの「リアルスタイル」よりモリシコーチのDVDがリリースされました。

テーマは「フリーランニング」と「ポジショニング」です。

“身体的なハンデを払拭するには…?”

あなたもご存じのとおり、背が小さい、足が遅いなどのハンデを抱えた選手は、サッカーにおいて不利になることがあります。

たとえば、体の大きいDFに当たり負けたり、すぐにボールを奪われてしまったり…。

先生のチームにも、身体的なハンデのために、
あと少しで得点を決められるようなシーンで相手にやられ、
悔しい思いをしたことのある選手がいるはずです。

事実、選手だけでなく、多くの指導者が身体的なハンデに悩まれています。

しかし、同じような悩みを抱えながらプロとして活躍し、Jリーグ通算113ゴールを決めた選手がいることをご存じですか?

そう、その人こそ「ミスターセレッソ」の愛称で親しまれた、森島寛晃コーチです。

いったい、森島コーチはどうやって身体的なハンデを払拭し、チーム1得点力のある選手になったのでしょうか…?

“チームを変える「フリーランニング」”

身長168cmでプロとしては決して大きくなかった森島コーチ。
彼の得点力を支えたものは、ボールを持っていないときの「フリーランニング」でした。

相手よりも早く動き出すことで、自ら得点に絡むチャンスを作り出していたのです。

考えてみてください。

試合では、相手DFは、常に良いポジションでディフェンスをしようとしますよね。

でも、上手くフリーランニングができれば、
DFに良いポジションを取らせず、自分が主導権をもってプレーできるようになるんです。

フリーランニングには、難しいテクニックも、足の速さも関係ありません。

「体の小さい選手でも、足の遅い選手でも、自分から動き出すことで、どんどんチャンスを生み出せる」と森島コーチは言います。

あなたも、もっとチームの決定力を上げたくありませんか?

今回、J通算113得点を支えた森島コーチのフリーランニングを指導できるDVDをノーリスクであなたにお渡しいたします。

収録内容の一部をご紹介すると…

  • 大きい相手に当たり負けず、試合の主導権を握る方法
  • なぜ、フリーランニングが重要なのか?
  • シュートチャンスを生みだすための考え方とは?
  • フリーランニングで大切な「3つのポイント」
  • DFよりも先にトップスピードに乗るには?
  • どうすれば、味方から良いパスをもらえるのか?
  • フリーランニングで主導権を握るための「かけひき」
  • DFに良いポジションを取らせないためのテクニック
  • FWを意識した視野とボールを意識した視野の違い
  • なぜ、パサーが出す瞬間に動き出してはダメなのか?
  • 最終ラインでトップスピードの状態を作るテクニック
  • DFにパサーを意識させ、相手の裏を取る方法
  • 楽にペナルティーエリアに入れるコースを探す方法
  • フリーランニングの中で、シュートチャンスを作る方法
  • 得点に繋がるゴール前のポジショニングとは?
  • シュートに繋がるポジションを取るための考え方
  • 簡単に背後を取れるゴール前の状況とは?
  • こぼれ球に即対応できるポジションを取る方法
  • ゴール前のズレたボールにも対応するには?
  • ゴール前で、相手よりも先にスペースを取るテクニック
  • センタリングのポジショニングにおける注意点
  • 緩急をつけた動きで、DFをかわすテクニック
  • 「こぼれ球を押し込む」ことを意識づけする方法

森島コーチの「ノウハウ」が詰まったDVDが遂に公開です。

お申し込みはこちらから≫

懐かしの500円硬貨

凄い、懐かしの500円硬貨!
2002年、こんなのあったなんて知らなかった!

2002年の500円硬貨

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USJ最高!

USJ、最高でしたね!

USJ

ショーも抜群に良かったですね〜!

USJ